「母の日」にお茶のギフトはいかがでしょうか??
いらっしゃいませ。
ご覧いただきまして、誠にありがとうございます!
このページは、母の日ギフトをお探しのお客様に
「母の日の新茶ギフト」をおすすめするページです。
狭山茶の主産地・埼玉県入間市で創業80余年の老舗茶専門店、モリタ園が全国各地へ美味しい新茶ギフトをお届け致します。
■ところで、「母の日」って?
皆様ご存知の通り、お母さんへの感謝を表す日ですね。
(以下、Wikipediaより引用)
母の日(ははのひ)は、日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日。
日本やアメリカでは5月の第2日曜日に祝うが、その起源は世界中で様々であり日付も異なる。 例えばスペインでは5月第1日曜日、北欧スウェーデンでは5月の最後の日曜日に当たる。
(引用終わり)
■日本の「母の日」の起源は?
現在の母の日(5月の第2日曜日)が普及する以前、昭和初期から戦後しばらくの間は、当時の昭和天皇の皇后様の誕生日=3月6日が日本の「母の日」とされていたそうです。
では、現在の日本の「母の日(5月の第2日曜日)」の起源はというと…
1905年5月9日、アメリカのフィラデルフィアに住む女性アンナ・ジャービスさんがお母さんの死をきっかけに、生前に母を敬う機会を設けようと働きかけたことに由来しています。やがて、この習慣がアメリカ全土に広まり、1914年には当時の合衆国大統領が、5月の第2日曜日を「母の日(Mother's Day)」とし、国民の祝日として定めました。
このアメリカでの「Mother's Day」の習慣が日本でも、明治末期頃に行われ始め、1915年(大正4年)に教会で行われてから、一般にも少しずつ広まっていき、1937年(昭和12年)に有名な製菓メーカー・森永製菓が「森永母の日大会」を開催したことなどによって全国的に広まった、と言われているそうです。
■母の日には「カーネーション」のワケ
アメリカの「母の日」が始まるきっかけを作ったアンナさんが、生前に母親が好きだった「白いカーネーション」を祭壇に飾ったことから、お母さんが健在であれば「赤いカーネーション」、亡くなっていれば「白いカーネーション」を胸に飾るようになり、次第にカーネーションを贈る習慣へと変化していったそうです。
■「母の日」に「新茶ギフト」って?
その年の一番初めに摘み取られたお茶を「一番茶」ではなく、「新茶」と呼んだ場合には、「旬のもの」といった意味を込めたり、一年で最初に摘まれる「初物(はつもの)」ということで 縁起の良さや健康長寿への願いも込められています。(※)
というわけで、
「 母の日の新茶ギフト 」は、お母さんへの感謝の気持ちを込めると同時に、
『 いつまでも健康でいてね 』という願いも込めた贈り物なのです。
狭山茶どころの老舗モリタ園より、全国へ美味しい新茶をお届け致します!
お母さんに「母の日の新茶ギフト」はいかがでしょうか??
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