お茶の淹れ方
美味しい「水出し煎茶」の淹れ方

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"Preparing Japanese greentea"


- Use soft water - It is recommended that you use soft water to draw out the smooth, delicious flavor of the tea.
- Warm the teapot and bowls - Warming the teapot and bowls before pouring the tea prevents the tea from cooling and also enhances its flavor.
- Use hot, but not boiling, water - Boiling water tends to strengthen the bitterness found in tea. For a more natural flavor, let the water cool slightly before using it to make tea.


- Slightly cool the boiled water by pouring it into the teacups.
- Put the tea leaves in.
- Pour in the slightly cooled hot water.
- Wait a bit...
- Serve equally into each teacup until the final drop is poured.



English | Green tea | Deep-steamed green tea | Green tea with Maccha and roasted-rice | Roasted Japanese tea |
Chinese characters and Hiragana |
煎 茶 | 深蒸し茶 | 抹茶入り玄米茶 | 焙じ茶 or ほうじ茶 |
Pronounce in Japanese |
Sen-cha | Hukamushi-cha | Maccha-iri-Genmaicha | Hoji-cha |
Description | This is the green tea most frequently consumed in Japan. To produce Sencha, the tea buds are steamed at first, massaged several times by different machines,and finally well dried. Tea leaves of high-grade sencha produce a gentle fragrance and an excellent balance of savory umami taste and astringency. |
This variety is made by steaming the tea leaves for two to three times the length of regular sencha. Easier to brew than sencha, it has a rich taste with understated bitterness and astrigency. |
Maccha-iri-Genmaicha consists of sencha, high-temperature-roasted rice and Maccha.
The green tea flavor and fragrant aroma are popular with both adults and children. |
Hojicha is a sencha roasted at a high temperature until its color changes to brown. This tea has a savory aroma and a light taste. The caffeine content is relatively low so it si recommended for children and for a relaxing drink before bedtime. |
美味しいお茶の入れ方
●上級煎茶(贈答好適品・ちょっと贅沢に )の入れ方(3人分) ●
- 十分に沸騰した湯(約60~80ml)を小型の急須に入れ、3人分の茶碗に湯を注ぎ分けて、50℃~60℃くらいまで湯温を冷まします。
- 空いた急須に3人分で10g程の茶葉を入れます。
- 適温まで冷ました湯を急須に注ぎ入れ、そのまま蓋をして約2分間待ちます。(急須の中でゆっくりと茶葉が開いていきます。)
- 各茶碗にまわし注ぎをして、最後の一滴まで注ぎきってください。
- 二煎目は、湯を急須に注いでから30秒くらいまって茶碗に注ぎます。
※「アミノ酸」のうま味をよく感じられるように、できるだけ「タンニン(=茶の渋み成分の総称で、主要な成分はカテキン類です。)」の溶出を抑えるためにお湯の温度を下げてじっくりと淹れるのがコツです。ぜひゆっくりと味わってください。
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●煎茶(普段使いに)の入れ方(3人分)●
- 十分に沸騰した湯(約180ml)を中型の急須に入れ、3人前の茶碗に湯を注ぎわけて、70℃~80℃くらいまで湯温を冷まします。
- 空いた急須には3人分で7~10gほどの茶葉を入れ、そこに適温まで冷ました湯を注ぎ入れます。
- 蓋をして約2分間くらい待ってから、各茶碗にまわし注ぎをして、最後の一滴まで注ぎきってください。
- 二煎目は、湯を急須に注いでから1分程度待ってから、茶碗に注ぎます。
※「アミノ酸」のうま味をよく感じられるように、できるだけ「タンニン(=茶の渋み成分の総称で、主要な成分はカテキン類です。)」の溶出を抑えるためにお湯の温度を下げてじっくりと淹れるのがコツです。ぜひゆっくりと味わってください。
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●焙じ茶・番茶の入れ方●
- 大きめの急須や約800ml入りくらいの土瓶に、茶葉を5人分で15g程度入れます。
- よく沸騰した熱湯を650mlくらい注いで、30秒程待った後、茶碗に注ぎ分ける。
※ほうじ茶や番茶は、原料の違いから「アミノ酸」の浸出量 がもともと少ないため、湯を冷ます必要はありません。熱い湯を注ぐことでタンニンの爽快な渋味が引き出され、甘味も加わった風味(ほうじ茶の場合は香ばしい香り)が十分に楽しめます。
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- 2015.09.10
- 16:53
美味しいお茶と水の関係
● おいしいお茶は水が大切です●
「茶の味は湯の中にあり」
といって、水がまずいとお茶の味は台無しです。最近は浄水機能の向上により、水道水も一昔よりは美味しくなってきました。しかし、地域や住宅環境によっては水道水はカルキ臭が強いためお茶の良い香りが飛んでしまいます。また、緑茶に含まれるビタミンCが水道水中の塩素によって破壊されてしまいます。水の味を確かめましょう。
●水道水でおいしく飲める方法●
水道の蛇口をひねったらしばらくそのまま水を出してから、 やかんなどに一晩汲み置いた水を使とカルキ臭が飛びます。くれぐれも衛生的な容器で汲み置きしてください。また、 お湯が沸いてから5分位やかんの蓋を開けて煮沸させる。さらに、 普段使用している電気ポットはこまめに内部のお手入れすると良いです。
●お湯の温度と味の関係●
おいしいお茶とは、香りと渋味(タンニン)とうまみ(アミノ酸類)の調和がよくとれているもので、温度が高いとカテキン類(渋味成分)の溶け出る割合は高く、溶け出る速さも早まる。つまり、熱いお湯を用いるほど、渋味は強くなる。一方の全アミノ酸(うまみ成分)は湯の温度がとくに低い(40℃位 )場合、甘味が強く感じられるようになる。
以上です。
おいしい水の基準とは?
●水の硬度●
水の硬度は、茶の香り・水色・滋味に影響を与えることがあるとされています。
水の硬度とは、水中のMgとCaの量に対するCaCO3又はCaOであらわした数字です。
日本では、水1000ml中に含まれるCaCO3量(mg)であらわしており、高度100未満のものを軟水、それ以上を硬水としています。
お茶によい水は、硬度30~80で、上限120まで許容できるとされている。(『お茶と水』おいしい水の条件~静岡県お茶と水研究会編~)
ちなみに、日本の水道水はほとんど軟水である。欧州の水は硬度が高いので、ミネラルウォーターでお茶を淹れる際にはボトルの表示をよく確認するとよい。
以上
- 2015.09.08
- 16:33